環境にやさしいアップサイクル素材



巨大な成長産業:資源のサーキュラーエコノミー(循環経済)

・サステナブルな循環材料は、世界で約500兆円の経済効果が期待される成長市場です

・化石燃料と異なり、木材は人間の力で生産が可能な材料でありエネルギー資源です

・欧州や米国は世界に先駆けて環境素材の普及を規制化し、新しい市場が生まれています

資料出典:環境省、オランダ政府


植物性バイオマス成分73.3%以上

廃木材をアップサイクル、資源を有効活用

金型成形で量産できる「木製品」


サーキュラーエコノミー(循環経済)を社会実装するMIRAIWOOD

 ・バイオマス度73.3%(うち、アップサイクル木粉51%以上配合)のバイオ樹脂

・国内自社工場+協力工場による一貫した開発生産で、短納期と高品質を実現

・産業廃材をアップサイクル活用することで、多くの企業にシナジー効果をもたらします

産業廃木材を回収

アップサイクル加工

独自の特殊な熱処理

生分解性樹脂を混合

射出成形ペレット化


MIRAIWOODペレット(N)

MIRAIWOODペレット(高流動性)

バイオマス70取得


 

 MIRAIWOODは、基本的に2種類

●木の風合いを残したノーマルタイプ(N)

●特殊な熱処理を施し、流動性を高め、薄肉成型と高精度化を実現した高流動性タイプ

標準仕様はミズノ株式会社様の廃木粉をアップサイクルしたホワイトアッシュ材です。

 

コラボペレットの開発受託

そのほか、使用する樹種により色や風合いが異なってきます。

現在、欅(けやき)、桜(さくら)、カカオ廃材などでのペレット化に成功しています。

ご提供いただく木材が適応可能かは、担当技術者にご相談ください。

 

 


環境材料選びのチェックポイント

□ 資源の採掘や生産に過度な環境負荷はありませんか?

□ LCA(ライフサイクルアセスメント)の計算結果は付属していますか?

□ 低資源・低エネルギーで生産されていますか?

□ ゴミを増やしていませんか?

□ 海洋汚染の防止に配慮されていますか?

□ 石油由来の成分は削減されていますか?

□ 土壌汚染の原因となる危険な化学薬品(漂白剤など)を使用していませんか?

□ CO2を大気中に放出していませんか?

□ リサイクルが可能ですか?

 



アップサイクルで廃木材を未来の材料に


MIRAIWOOD製品の特徴

・プラスチック比で石油成分を73.3%以上削減、バイオマスマーク70認証を取得

・化学薬品処理をしていないので、天然の木の風合いも楽しめます

・食品衛生法の公的試験にも合格した、安全安心な木質素材です

こんなニーズに

・プラスチック部品を環境素材に置き換えたい

・LCAデータを活用した環境付加価値の高い製品を開発したい

・自社の植物性廃材を活用し、環境製品ビジネスに参入したい

製品ジャンル

・生活雑貨(ステーショナリ、ボトル、収納小物、食器、メガネなど)

・木質の音響特性を活かしたオーディオ機器、楽器

・IT機器、自動車、家具、家電などの加飾部品

オープンな企業間コラボレーション、安全な機密保持

・廃材活用、環境材料へのアップサイクルについてコンサルティングを行います

・将来の事業化やマネタイズ、製品開発、環境データ活用などもご相談ください

・付加価値の高い製品、デザイン性の高い製品も協力企業との連携で開発します


おしらせ


2022.10.31


第2回サステナブルマテリアル展に出展

2022年12月7日(水)~9日(金)に幕張メッセで開催のサステナブルマテリアル展に今年も出展いたします!

昨年出展した『MIRAIWOOD』は、バットの廃材をUP CYCLEした環境素材で大変好評価を頂きました。

今年の注目は、伝統工芸とのサスティナブルなコラボレーション、多様多彩な企業様とのアップサイクルコラボ開発

さらに高性能、高品質を実現する新技術の公開など、進化した『MIRAIWOOD』にご注目ください。

皆様のご来場をお待ちしております。

小間番号 21-28




東京都の機関がデザインした美しいデザイン。日本の伝統美をモチーフに、グランピングでも使える上質な器を作りました。

小池百合子都知事にもたいへんお褒めいただき、国内外の来賓にもご紹介いただいているとのことです。

2022.11.22


加賀市新製品開発助成事業に採択されました

石川県の山中漆器のサステナビリティを向上させるプロジェクトにて、カノー株式会社様、株式会社我戸幹男商店様が加賀市の助成事業に採択されました。伝統産業の山中漆器は、伝統の技による高いデザイン性と高度な塗装技術で海外市場でも高い人気を誇ります。しかし、漆器を製造する際、どうしても大量の廃木粉が排出されてしまいます。本プロジェクトでは、この廃木粉をアップサイクルし、再び木製食器の原料として活用することで、伝統工芸のサステナビリティを向上させ、環境意識の高い欧州市場でのプレゼンスを獲得することを目標にしています。サステナブルデザイン、プロダクトデザイン、ビジネスデザインを高度に融合させるプロジェクトです。


2022.06.02


5/24の日本経済新聞の「明治」様記事欄に、弊社開発容器を掲載頂きました!

「カカオ繊維で作ったタンブラー」として、MIRAIWOOD技術で製作したカカオバイオマス成形の試作品が掲載されています。

※上記の参考写真は同一金型で制作されたMIRAIWOOD製品

2022.05.23


春の食フェスティバル2022

~TokyoTokyo DeliciousMuseum~

2022年5月20日~22日の3日間 有明のシンボルプロムナード公園(石と光の広場)で行われた食フェスイベントにて、東京都産業技術研究センターブースにて、当社の『MIRAIWOOD』食器が展示されました。

当日は、小池都知事の視察や、数多くのお客様もご来場され、ご好評頂き、多くのお問合せを頂いております。

2022.02.25


ローカルリソースニュースに紹介されました

菱華産業x木製バットの廃材

野球バットの廃材から生まれたプラスチック代替材料、として紹介されています。

開発担当者による『MIRAIWOOD』の誕生秘話も掲載されています。ぜひ、ご覧ください。

2022.01.11


テレビ朝日「スーパーJ チャンネル」「テレ朝ニュース」に紹介されました

元スポーツキャスターの進藤アナに野球バットの切削木粉から作った植物性プラMIRAIWOODの試作品を取材いただきました。

原材料の木粉やバイオプラの複合化ペレットなども紹介されています。ぜひ、ご覧ください。

 

2020.01.02


共同通信に紹介記事が掲載されました

全国の新聞などに紹介記事が掲載されました

サスティナブルマテリアル展にひきつづき、全国の新聞などに紹介記事を掲載いただきました。ぜひご覧ください。


MIRAIWOOD products


バイオマス環境材料「MIRAIWOOD」の特性を活かしたオリジナル製品です。木粉から作ったバイオマス成分73%(木粉51%以上)ですので「木製品」として取り扱いが可能です。石油由来プラスチックの使用量を劇的に削減、廃棄時には「木製品」として各自治体の基準に沿って廃棄処理が可能なため、海洋プラスチックごみの削減に寄与します。


お知らせ



サステナブルマテリアル展に出展します

来たる12月7日〜9日、第二回サステナブルマテリアル展に「MIRAIWOOD」が出展致します。ご興味のある方はぜひご来場ください。

 

日時:12月7日〜9日

会場:幕張メッセ

小間:21-28

 

内覧会を開催しました

MIRAIWOODの一般公開に先立ち、11月17日、18日に完全予約制の弊社関係者向け内覧会を開催いたしました。大勢の方にご来場いただき、また貴重なご意見を伺うことができました。まことにありがとうございました。

共同研究について

2019年10月より、地方独立行政法人東京都立産業技術研究センターの公募型共同研究に採択され、2年間の研究開発を完了しました。詳しくは下記リンク先よりご覧ください。

 

ブランド戦略について

MIRAIWOODは、菱華産業の開発した環境にやさしい新素材(木粉バイオマス成形材料)と成型品に共通するブランドです。弊社の品質基準に合格した製品の製造と販売広告に無償でご使用いただけます。



お問い合わせ


菱華産業株式会社

 

弊社は、1946年よりプラスチック製造・販売業として多くの企業様の製品製造、資材販売を手がけてまいりました。昨今の脱炭素、脱石油資源の流れを先取りし、いち早く環境対応型の成形材料へのシフトを計画。木粉や竹飛灰などのバイオマス材料を用いた成形材料を自社開発することで、環境、産業の持続性を高め、社会に貢献することを目標としています。

所在地

 

東京都中央区日本橋室町4-6-2 

 

※自社ビル建替えに伴い、

日本橋小舟町7-2ヤクシビル4Fに仮移転中

営業時間

 

月曜〜金曜

09:00 〜 17:00

 

日曜、土曜、祝日は休業


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